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ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール前で撮った写真。

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「ここから写真撮りましょう」というのは、なかなか面白いお節介だと思う。

今日は午前中にdezain.netの更新を終えた。Architectural Recordが伝えていたWTC跡地再開発の対抗案、というのが興味深い。場所が場所だけにこの手の勝手な提案は他にもたくさん出ているだろうが、かなり本気度が高いということで紹介しているみたい。元々建っていたツインタワーを再現するというのは9.11をなかったことにしてしまうようで、被害者家族の理解を得にくいんじゃないだろうか。「Plan of the People」というタイトルもなんだかいやだなあ。

午後は東京のへら絞り工場に電話したり、買ったばかりのレーザープリンタの調子が悪くてサポートに電話したり。某社から受け入れた共同研究費がほんの少し残っているという通知があったので、喜んで生協でJA最新号とプリンタのインクカートリッジを買い、来週の出張の申請書類を作って、受け入れ予定の奨学寄付金の書類を発送して、学生のために他の先生を捜した。AXISの編集部から、5月号のインフォ・コーナーの原稿の戻しがあった。事実関係に間違いがあったようで。修正して送る。

週末のテレビ番組表を作っていて、日曜の夜にディスカバリー・チャンネルの"We Built This City"ロンドン編再放送があることを発見。絶対に見忘れないようにしよう。

今日は遅くまで働くと宣言して家を出てきたのですが、帰りたいので帰ります。
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by dezain1 | 2004-03-11 19:42 | Comments(2)
ですます調をやめてみる
今朝学校に着いたら、情報処理センターが消火器点検か何かで、ネットが使えず。しかたがないので、これまでどうしても上手くかけなかった金閣寺茶室の原稿に取りかかったら思いがけずスムーズに書けた。夜より午前中のほうが頭働くのか。

昼から学校の雑務(肉体労働)。3時間半かかって片づける。こういう地味な仕事って全く評価されないよなあ、と手伝ってくれた学生S戸とブルーになって、回転寿司を食べた。最近、学内で「使えない人材」になってるようでなんだかつらい。

夕方になって取りかかったdezain.net、テレビ番組表まで縮んできたので困っていたが、なんとか4ネタ確保。カーサ・ブルータスにはもうちょっと気合い入れて倉俣特集して欲しかった。南堀江に残っている、倉俣が設計した建築が載っていたのはさすが。中ほどでリボンプロジェクトの時計(加藤くんデザイン)が紹介されているので、送ってもらえると思う。

生協でカーサと並んでいたJAも表紙は倉俣史朗のスケッチ。いろんな建築家のスケッチやメモが載っている特集。こちらは自腹で買わないと。伊東豊雄の所員へのメッセージ(FAX?)が面白い。

この前松本で会って同じ部屋に泊まった西澤さん(青木淳事務所)がやっている青森県美術館の現場レポートが更新されている。まだ建築の全体像が見えない段階で、おそらく完成しても外形がない建築みたいなので、状況をまめに文章で伝えてくれているところがすばらしい。設計の現場の人がどういうふうなことに気を付けているかよく解る。

写真のストックが早くも尽きてきた。色が綺麗なので、京都のスフェラビル地下の女子トイレの写真を載っけてみる。

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女子トイレに入ったわけではなくて、一緒に行った学生M本にデジカメ貸して、返してもらったら入っていた。鏡に向かって撮ったようだ。ちなみに男子トイレは青です。

明日は菊池奈菜さんと松本直子さん(Flask)が、六本木アクシスビルでリボンプロジェクトについて説明する日だ。30分、間が持つかどうかが心配だなあ。
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by dezain1 | 2004-03-10 18:48 | Comments(0)
魅力的なかたち=使いやすい?
今日のdezain.netも不発ぎみ。世の中が静かなのか、私の感度が落ちているのか。語学力不足で今ひとつ理解できず、ボツにしてしまったコレとかコレとか、載っけるべきなのかなあ。

昨日、メルマガ用にデザイン関係本を探していて、D.A. ノーマン(『誰のためのデザイン?』著者)の新著『Emotional Design: Why We Love (Or Hate) Everyday Things』を見つけました。「感情と認識に関する最新研究により、魅力的な品々は実際に使用効果を高めることが明らかになった」そうです。デザイナーには朗報?

写真のオカリナのような物体は、私にとっての魅力的な品の一つ、マーク・ニューソンがデザインしたドライヤーです。

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日本で売っているところが見つからなかったので、MOCAの通販で購入しました。予想以上に大きかったです。グリップが太いので握りやすいとか、上部が平らなので逆さまに置くと安定するとか、いろいろありますが、やはり魅力的なかたちなので使うのが嬉しい、というのが一番でしょうか。
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by dezain1 | 2004-03-09 11:54 | Comments(0)
まつもと市民芸術館
今日のdezain.netは外部へのリンク無し。エキサイトイズム"イズムブログ"としてのスタート初日なのに。

そのかわりに、オーストリア在住の島村典子さんが送ってくださった、スティーブン・ホール設計のワイナリー観光施設"LOISIUM"の写真23枚を掲載しました。面白そうな建物です。

先週末は、もうすぐ竣工する"まつもと市民芸術館"(→写真)を見るために、長野県松本市に行ってきました。建物の設計は伊東豊雄事務所です。友人で現場常駐の中山くん(伊東事務所)が誘ってくれました。建築をやっている人や、建築を学んでいる大学生ばかり30人の中に混じって見たのが楽しかったです。みんなオタクです。

写真は、その建物を入ったところにある、世界初「曲がりながら上る動く歩道」です。なんだかよく解らないすごさです。

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その他、日本では珍しい馬蹄形のホールもとっても美しかったです。ああいうところでオペラを観てみたいなあ。
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by dezain1 | 2004-03-08 14:38 | Comments(4)
日本人離れ
京都の松ヶ崎はやたらと風が強いです。春になるんでしょうか。

今日のdezain.netは今ひとつでした。ジャン・ヌーヴェルが設計したガスリー劇場の新館、工事現場寒そう。

今日の写真はお気に入りの作品。去年の100%DESIGN展で見つけた照明です。

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日本から留学してそのままロンドンにいる渡辺くんの作品で、油絵用キャンバスの後ろからクラシックな照明のシルエットが浮かび上がるというもの。素材使いも、モチーフも日本人離れしてます。京都でばったり会ったときに聞いた話では、別バージョンがHABITATから商品化されるという話もあるみたい。欲しいです。
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by dezain1 | 2004-03-05 14:19 | Comments(4)
作家の仕事場
D&DEPARTMENTウェブサイトの新着商品コーナーで、『作家の仕事場』をみつけました。これは各界の巨匠(とその一歩手前)ばかりのインタビュー集です。雑誌で連載されていたときから毎回楽しみに読んでいたので、書籍化されて本当に良かったと思います。佐山一郎さんのインタビューはいつもダイレクトかつシンプルに核心に迫っていて(少なくとも誌面上ではそう見える)、どうやったらあんなに上手にインタビューできるんだろうかと思っています。下調べとかすごいんだろうなあ。

今日のdezain.net、注目はニューヨーク世界貿易センタービル跡地にできる追悼施設の設計者マイケル・アラッドのインタビュー(Architectural Record)と、トーマス・ヘザーウィックがキュレーションしたコンラン財団コレクション展のレポート(CORE77)でしょうか。

前者は、世界中が注目した史上最大のコンペの受賞者で、これまで無名だった人なので興味津々です。受賞したときは本当のことと思えなくて、状況を理解するのに数時間かかって、そのあとも何度も事実確認したんだそうです。人生が変わった瞬間ですね。

後者はロンドンのデザインミュージアムが毎年やっている企画。年に一回、選ばれた一人(一組)に3万ポンド(600万円ぐらい)渡して、自由に買い物してもらって、それを展示するというものです。今年のヘザーウィックさんは、日本の掃除用ゴム靴なんかを買ってます。


テキストばかりだとあまりに地味なので、写真を一枚。一日一写真という感じで。

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ガチャピン色のムック、ではなくて、地下鉄の椅子に置いたコースターです。最近日本に住んでいるグラフィックデザイナーのアレックス・リッチさん作。一枚だとどうってことないんですけど、2枚になると遊べます。淡路町でたまたま会ったときにもらって、嬉しくて帰りの地下鉄でいろんなものにつけて遊びました。デザインって面白いなあ、と思わせてくれます。
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by dezain1 | 2004-03-04 13:37 | Comments(0)
最近「海」をメタファーに都市とか情報について語る人が多いなあと思ってたところに、@niftyのデイリーポータルZが「タウンコーミング」の企画をやっていたのでなるほどな、と思いました。海の漂着物を探すのが「ビーチコーミング」なので、考現学的な都市探検は「タウンコーミング」になるらしいです。記事の中にもありますけど、確かに繁華街には「潮だまり」みたいなとこ、ありますよね。勉強になるなあ。

「海」つながり、というわけでもないんですけど、クリスティーズのサイトで19世紀前後の海外旅行をテーマにしたオークションの情報を見つけました。昔の地図や地球儀から、ヴィトンの旅行鞄、鉄道模型、日本から持ち帰った駕籠まであってこちらも面白い。

あと、今日のdezain.net更新の中では、Vogue UKのパリコレ・レポートと、Architectural Recordの中国特集がどちらも内容が濃くて良かったです。アンダーカバー、かっこいい。
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by dezain1 | 2004-03-03 13:33 | Comments(0)
Meetsとプレイボーイ
関西の有名な情報誌Meetsが建築特集をしているというので、勤めている大学の生協に買いに行ったら置いてなかったので近くのTSUTAYAに行きました。見あたらないのでうろちょろしていたらプレイボーイ(月刊)も建築特集していることを発見。安藤忠男が提案する「プレイボーイのための家」が載ってました。アメリカ版でフランク・ゲーリーに依頼した内容を日本でやるとしたら安藤忠男しかいない!ということでお願いしたら快く引き受けてもらえたそうです。

アメリカ版のゲーリーの提案と一緒にゲーリーのインタビューも載ってます。「今日のアメリカの商業建築がこんなに凡庸な理由は?」という質問に「それは作っている連中にセンスがないからだ」と答えているのはすごいです。何十年もかけて建築をセンスの問題にしちゃったゲーリーはすごいです。

そのあと無事Meetsを見つけました。真ん中ぐらいで7ページぐらい使ってぽむ企画が「関西ケンチク超ガイド」というやりたい放題な企画をやっています。「社長系ケンチク」とか建築家のヒエラルキーとか。面白いので今週末の松本旅行に持って行こうと思います。建築家がたくさん来るみたいなので。
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by dezain1 | 2004-03-02 15:24 | Comments(6)
フリル工場
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先週末はリボンプロジェクトのための工場見学会をやりました。リボンプロジェクトは、リボンを素材にして面白いものをデザインするプロジェクトです。リボンといってもいろいろあるので、最初に参加デザイナーの方に工場見学をしてもらいます。

リボンプロジェクトの母体である井上リボン工業(株)は、インナーウェア(下着)の部品も作っているので、工場ではブラ紐が機械から延々とはき出されていたり、フリルの山がたくさんあったりします。鉄の織機が並ぶ工場にカラフルな下着部品という組み合わせを体験すると、下着の見方が少し変わります。
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by dezain1 | 2004-03-01 12:10 | Comments(0)




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