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ベルゴ
トーマス・ヘザーウィックのガラス製椅子。

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ノッティング・ヒルのギャラリーのウインドウに飾ってあった。分厚いガラスの壺を3個つなげただけ。面白い。イタリアのガラス工房に招待されてデザインしたみたいなことがロンドンで買った各種雑誌に載ってた。
ヘザーウィックといえばコンランの新しい家具会社ベンチマークから発表したもなんだかすごいです。

先週金曜は夜ダン&レビーの新作展示のプライベート・ビューイングとやらに。タイトルは「Designs for Fragile Personalities in Anxious Times」。「不安な時代のか弱い個性のためのデザインたち」という感じか。作品は「ハグできるキノコ雲(クッション)」とか「隠れられる床」とか。本気なのか冗談なのか判断しかねるけどやっぱり本気なんだろうな。

同じ会場に展示してたJason Wallis-Johnsonというアーティスト作のフィギュアがすごい良かったので衝動買いしてしまった。

その後清水さんとアールズコートのタイ料理屋へ。うまい。ロンドンではタイ料理とインド料理は失敗しにくいのかも。

土日の100%DESIGN会場は一般人ばかり。普通の人の反応を直に感じられるのはとても貴重です。それにしてもロンドンのおじさんおばさんはデザインに興味があるなあ。みんな目をキラキラさせながら褒めてくれるので気分が良くなる。まさか出展者向けに主催者から雇われた人々、じゃないですよね。あまりにも褒め上手なので。

日曜は速攻で搬出してからみんなでコベントガーデンのベルゴに行ってムール貝たくさん食べた。

月曜は清水さんとうろうろしてから夜の飛行機で帰国、今日は時差ぼけで3時に目が覚めたので久しぶりにdezain.netを本格更新した。14ネタ。ダイソンがデザインミュージアムの会長を辞めてる。今のデザインミュージアムが単なる「スタイルのショーケース」とは思わないけど、いかにもダイソンらしい理由だし、少なくとも表向きはスッキリしてる。後任誰? スタイリッシュな起業家という意味では、ダイソンと真逆のブランソン会長とかどうなんだろうか。

眠い。
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by dezain1 | 2004-09-29 16:27 | Comments(2)
いろいろ
フォスターのSwiss REビルは近くで見ると登頂部が見えない。グオー、って感じ。

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昨日は早めに会場を抜けさせてもらってホクストン・スクエアのサム・バクストンのオフィスに行って最近の仕事を見せてもらってから一緒に歩いてデザインミュージアムまで。新しくできたスペースではじまった新人デザイナー展のレセプション。既視感があるものも多いけど、才能がある人がどんどん出てきますね。

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一番良かったのはこれ。今年のRCAの卒業生の作品で。牛の皮を牛型のトルソに張ったもの。最高に良い。

その後SOHOの超ディープな会員制レストランに連れて行ってもらった。会員制なんだけどそんなに高くなくて(前菜、メイン、デザートで20ポンド)、そしてすごーく美味しい。今まで食べたイギリス料理は何だったんだろう。このお店は人の推薦がないと会員になれなくて、看板も何もなくてエントランスはわざわざ地下に作ってある。名前は"Black"。

今日は100%DESIGN2日目。去年より盛り上がりがないみたいだといろんな人が言っている。そういう気がする。でもリボンの評判は上々です。

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山口誠さんデザインのテーブル"0.6km"30万円を、見るからにお金持ちそうなご婦人がお買い求めになりました。「今から海辺の別荘に行くので、月曜日に取りに来る」そうで。
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by dezain1 | 2004-09-25 00:16 | Comments(2)
100%DESIGN
はじまりました。

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10周年ということもあってか、去年より全体にブースのクオリティが高い。

月曜日はアンティーク屋さんを巡って、夜は安積さん宅で朋子さんの超美味しい手料理をいただいた。火曜日は加藤くんと二人でペンキ塗り。壁をピンクに。合間にアレッシィのTea&Coffee Towers展示とクラフツカウンシルを見に行った。水曜日の午前中にやっと作品が届いて、什器用に借りた家具を運び込んで設営。夜はみんなでチャイナタウンで食事。で今日オープン。

dezain.netは更新できなかったのです。明日は更新しようと思います。
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by dezain1 | 2004-09-23 22:55 | Comments(1)
ロンドン
ロンドンです。

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ホテルはThe Mayflower Hotel。会場まで歩いて5分。評判通り綺麗です。シングルが埋まっててダブルしかとれなかったので広いです。インターネットカフェも近いし。

昨日は科学博物館とV&Aと、キングスロードのHabitatとデザイナーズギルドに行った。科学博物館にはロケットの実物(たぶん)とか巨大な蒸気機関が展示してある一方で、トマス・ヘザーウィックの巨大な彫刻とか、ダン&レビーのうんこ保管箱(プロトタイプ)とかも見ることができる。V&Aはドレッサー展だけチェック。日本の影響がすごかったということがわかりました。Habitatでは目当てのポール・スミスのハンガーがまだ売ってなかった。

今日は展示什器とペンキの買い出しだ。あと、ホテルに作品荷物が届く、かなあちゃんと。

dezain.netはまともに更新できてない。ロンドン関連ということではないけど、ダミアン・ハーストのレストラン作品"Pharmacy"がサザビーズのオークションにかけられるみたい。見積金額6億円ぐらい。
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by dezain1 | 2004-09-20 19:22 | Comments(0)
HAPTIC
買った。2冊。

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背表紙の裏にHAPTICの意味が書いてある。個々の作品の写真がそれなりに多かったり、関連座談会のレポートがあったりして「RE DESIGN」より内容は充実しているけど本としてのオーラは「RE DESIGN」の方があったかな。

1冊はロンドンに持って行って誰かにあげます。

元々のキャパシティが小さいところに、出発直前でいっぱいいっぱい。夜中に意味もなく家の中をうろうろしてみたりして。そのわりに荷造り全然やってないし。今晩はキャプションをつくらないとなあ。

こういうときなのにdezain.netは最高に絶好調。秋はデザインと建築の季節なんだろうか。0lll.comのリベスキンド展会場写真50枚はお得なのでAds by googleをクリックしないわけにはいかなかった。

"Project Rebirth"のウェブサイトも必見です。10人のドキュメンタリー作家がやってるプロジェクトで、10年間にわたってグラウンドゼロの再開発過程を定点撮影し続けて、それをつなげて20分間の記録映画を作る、というもの。これまでに撮影された写真とか、関連ずるイベントの動画とか掲載されている。ナビゲーションが素晴らしい。

北京でも建築ビエンナーレが始まろうとしている。ベネチアの会期にかぶせてくるなんて。


次はロンドンから更新します。
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by dezain1 | 2004-09-16 20:01 | Comments(1)
海洋堂ショップ
スタッフT。

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会場で着るの恥ずかしいかも。

金曜日は学生と一緒に喜人来人とざっぷに。高い。土曜日はS戸と大阪に出て、カレー食べて海洋堂ショップ行って東急ハンズで照明関係部品購入。日曜はリボン作品の梱包とプレス用CD焼きまくり。昨日はエル・デコ荒井さんが我が家に来た。今日は作品をEMSで発送して、AXISの原稿。

dezain.net、オランダのテレビ局VPROがダニエル・リベスキンドのドキュメンタリー番組を丸ごとストリーミング配信してる。お得な約一時間。本人の他にケネス・フランプトンとチャールズ・ジェンクスが登場する超硬派な番組です。

ベネチアの国際建築展の情報もちらほら。SANAAが作品賞受賞したんですね。国別ではベルギー館が受賞してる。日本館「おたく」の評判はどうなんだろう。マニアックすぎて理解されないんじゃないかなあ。

そういえば日本橋の海洋堂ショップでその日本館のカタログ(フィギュアつき)の予約受け付けてた。オタクな世界に対する建築の宣伝にはなってるかも。
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by dezain1 | 2004-09-14 20:21 | Comments(1)
渦の最外周
台風を写真に撮るのって難しい。

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これ、渦の最外周部ですよ、たぶん。

火曜日に、リボンプロジェクトの新カタログが到着した。いそいで各所に発送手配。海外は一通送るのに330円もかかっちゃう。
試作づくりもおおづめで、駆け込みでいろいろなものが完成してきて嬉しいけど最大の山場があと一個。間に合うかな。

ルイス・バラガンの自宅が世界遺産になったそうで。個人邸の世界遺産っていくつぐらいあるんだろう。

個人邸といえば、アップルのスティーブ・ジョブスが歴史的に価値のある自宅を取り壊そうとして地元の史跡保存家たちともめてるそうで。自分の家族には大きすぎるから壊してもっと小さい家を建てたい、というのがその理由なんだけど、お金持ちなんだから別に家を買って引っ越せばいいと思うんだけどそういうわけにもいかないんでしょうか。ジョブスってこういうところも譲らなそうだなあ。
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by dezain1 | 2004-09-09 19:33 | Comments(0)
スイス人とトルコ人
イブ・ベアールのもう一つの作品集が届いた。

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「Concept編」と「Commerce編」が表裏一体になっているような装丁。意味深なんだけど、でも普通の装丁のほうが本としての厚みがあってありがたみがあるんではないかと思います。

SFMOMA版よりこっちのほうが文章が多いのでいろいろわかる。ベアールさんはスイス人とトルコ人の血が混じっているみたい。そこらへんが、生物的なんだけど生々しくない、爽やかな作風に現れているような。

Hacknetのウェブサイトにはマーク・ニューソンの最新本の画像が。ポップアップブックなんだ。しかもTシャツつき。欲しいので買います。

エキサイトイズム"インドのデザインホテル"特集はマニアックだなあ。でもすごく魅力的で行きたくなる。小さいボートが客室になってるなんてロマンチックすぎますね。

ロンドンに行く前に金閣寺茶室本のインタビュー後記の宿題をなんとかやってしまおうと思って昨日から頑張ってみている。二日で一個がノルマ。
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by dezain1 | 2004-09-07 17:30 | Comments(0)
モダンスタイル・イン・イーストアジア 2004 京都展

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タイトル長い。

昨日はそのオープニングレセプション。意外とたくさんの出展者が京都に来てます。

パーティ苦手だなあ。「お互い顔は知ってるけど親しく話すほどの間柄ではない人」と道で会う、みたいな状況がずーっと続く感じで。

というわけで早々にスフェラビル4階に上がって夕食。一皿3,000円の肉うまかった。おなじみの暖かいチョコレートケーキも。

今日はリボンの作品づくり。100%DESIGNまで2週間ちょっとなのに大丈夫かなあ。夕方BBCで「イマジン 芸術と文化 "14 ジョルジオ・アルマーニ"」を鑑賞。アルマーニとハリウッドの共犯関係についての話。アルマーニは、グッゲンハイム・ミュージアムで回顧展やったとき、かなりのお金を寄附したそうで。でその回顧展はロンドンのロイヤル・アカデミーに行って、2005年には森美術館に来るみたい。

なんだかんだ言っても、圧倒的にいいもの作った上で初めて成り立つ戦略ですよね。

dezain.netは怖いぐらいの絶好調ぶり。後藤くんが今度はヴィトン並木通り店をスクープ。近藤康夫のウェブサイトでは80年代初頭からのヨウジヤマモトブティックの写真を見ることができる。
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by dezain1 | 2004-09-04 20:14 | Comments(2)
レノックス・ルイス時計
ハビタの新カタログ、

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をロンドンから取り寄せた。レノックス・ルイス(元ボクサーの)がデザインした時計、悪くないですね。他にはホアキン・コルテス(ダンサーの)がデザインした自立型ボックス状ミラーとか、ユワン・マクレガー(俳優の)がデザインしたディレクターズ・チェアとかも、ぜんぜんいけてる。セレブリティを使って、ちゃんとしたものを作ってるところがすごいハビタ。今度のロンドン土産はこの中から選ぼう。

このセレブリティ・デザイン商品のことも載ってたブルータス最新号は、アーティストのプロダクトデザイン特集。すっごく面白い企画の割にアウトプットが全体に低調な気がするのは気のせいでしょうか。あと半年かけたらよかったのに。

辛口ついでに、新型iMac G5はちょっと強引なデザインだなあという気が。iPodとシネマディスプレイを無理やり交配した感じで。まだデザインの途中じゃないかと。



今週は、3年次編入試験監督やったり、京都造芸の通信添削やったり、リボンのカタログ送付先リスト作ったり。

dezain.netは、9月に入ったとたん絶好調。プジョーのデザインコンペティションは、大賞に選ばれると作品の1/1モックを作ってくれて、フランクフルトモーターショーで発表してくれるという、自動車デザインやりたい人にはたまらない報酬が魅力。
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by dezain1 | 2004-09-02 20:52 | Comments(2)




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